The All-New SideKick Pickup

一つのピックアップで、本当のシングルコイルとハムバッカーの音が出せる初めてのピックアップ「SideKick Pickup」。
さらにこのSidekick Pickupは、出力モードの切り替えをしてもボリュームが変わりません。

DEAN ZELINSKYは2013年にTagliare Modelを発売後、SideKick Pickupの制作を開始しました。当時DEAN ZELINSKYへギターをオーダーするプレイヤーたちの大半が、フロント、センターにシングルコイル、リアに1ハムバッカーという組み合わせを求めたのです。DEAN ZELINSKYは、ハムバッカーでのコイルタップを用いたシングルコイル・サウンドに拘り、元々の素晴らしいシングルコイルの音を損なわないように尽力しました。しかし、コイルタップするとボリュームが半減してしまいます。そんな中、ついにハムバッカーを完全なシングルコイルに変身させ、なおかつボリュームの変わらない方法が開発されました。

他社のハムバッカーピックアップとDEAN ZELINSKYのSideKick Pickupsの違いは、本物のシングルコイルの技術を使用していることです。SideKick Coilは特殊な調整を施すことにより、シングルコイルをハムバッカーに変えつつ音量を完全にマッチさせることを実現したのです。

ブリッジ側に SideKick Pickupを取り付けたギターは4ピックアップギターになります。ピックアップの切替は、Push−Pullトーンポットにて行い、Tagliareに5WAYセレクターを取り付けた場合には、セレクターの切替と組み合わせることで、「シングルコイル + ハムバッカー」 または、「シングルコイル + シングルコイル」のハーフトーンを出力することができます。
これにより、SideKick Pickupを搭載したTagliareは世界で最も多彩なサウンドを生むことのできるロックギターになります。このサウンドバリエーションの増加は、ネック側にSideKickを加えた時も同様です。